Rinne　Craft

さてさて、来場者レポートです
駒ヶ根インター出口に案内看板があり、臨時駐車場までとてもわかりやすかったです。
インターからくらふとフェア臨時駐車場まで約10分。
無料シャトルバスに乗って、約5分で会場に到着。



僕たちは、会場入り口の手前にあるつり橋の前で降りました。
降りてから気がつきましたがつり橋からのアルプスの眺望がすばらしかったです！つり橋を渡りきると、そこが会場！



「くらふてぃあ杜の市」は「菅の台会場と駒が池会場」の２つの会場に分かれてます。
会場全体は緑がたくさんあり、菅の台会場は、木陰はとても涼しくて、気持ちよく過ごせました。
駒が池会場は、池のまわりにブースがあります。
通路が狭いところもあるので、ベビーカーではちょっと大変でした
とっても広い会場で、ブーススペースは自然の中なので平らなところばかりではないのですが…

こんなところもあって、これは設営が大変だな…。と思うことも。




今回のクラフトフェアで、浜松から出展していた作家さん。
hamazoブロガーのステンドグラスのPinoさん（駒が池会場）作品の点数も多かった！
会場設営の机やテント、ライト用のバッテリーもあるのに、すべて軽の車に入れてきたなんてすばらしい収納力！







同じくhamazoブロガーの丸太房さん（菅の台会場）



こちらもすごい数の作品。
しかも、作品はとても大きいので、重いだろうな…！
そう思うと本当にパワフルな方です！
菅の台会場は森の中なので、丸太房さんの作品の雰囲気にとてもあっていました。
木にもディスプレーされた作品はすごく面白かった！




話に夢中になって、写真を撮り忘れた、浜松のザ・ファブリック・ナカノさん。
淘季工房の６周年展でお会いしたOro工房陶芸教室の石塚さんのご紹介で、ブースにお邪魔させていただきました。
ナカノさんは全国のクラフトフェアに行っているという、アクティブな作家さんでイベントについて色々アドバイスをしてくれました。
とても気さくな方でした～。

会場に、こんなすごい作品もありました。




SAI CRAFT さんの作品。すべて、木でできてるのです！すごすぎます！！
こちらは車好きにはたまらない。



木のShelby Cobra です。

清水のクラフトフェアでみた「ものずきん」さん。駒ヶ根でも出展されていましたが、独特の世界観！動くオブジェもあるので常に人垣ができている様子でした。




他にも、たくさんのすばらしい作品がありました。さすが全国から300人
以上の作家が集結するだけはあり、見応えたっぷり1日たっぷり楽しめるイベントでした。（１日じゃ足りないかな？）
来場者の数もやっぱりすごかったです。




人気が高いのもわかります。会場ブースの立地にはそれぞれ特徴があり、みんな試行錯誤で設営していて今回も勉強になるクラフトフェアでした。

出展者の皆さん、運転、搬入搬出、（車中泊された方はとくに！）本当にお疲れ様でした。
長話でお仕事の邪魔をしてしまって、すみませんでした。
いつか皆さんとご一緒できることを楽しみにしております。
本当にありがとうございました！